お金をかけたのに効果が無かった。あるいは知人や友人にホー作ってもらったけど集客ゼロだったとお嘆きの方へ。ホームページは従来には無かった新しい広告メディアですのでウェブ戦略から集客への導入など専門知識を必要とします。だから思うような効果が得られなかった理由が必ずあると思います。集客キング・マックスコンサルティングはあなた専属のウェブ集客コンサルタントです。初めての場合何かと不安があると思いますので、まずはどんな些細な事でもお気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください。お困りごと・お悩み事の解決方法を一緒に考えていきましょう!>>つづきはこちら
「努力の方向を間違った」経営者が多いと感じます!
当然だが売り上げアップにインターネットは欠かせない時代になっている。だからSNSやブログやYoutubeに社員一丸となって必死で取り組んでいるにも関わらず、一向に業績が上がらない・・・。そんな会社はたくさんあります。でも方向性は決して間違っておりません!ただやり方が間違っているだけなのです。
インターネットの世界は日々新しい情報や媒体が出来ております。だからといってすべて新しいものに飛びつくのは無駄な努力にもなりかねません。
中小企業が失敗する原因のほとんどは「我流」でやっていることに起因しております。要は、その道のプロに習うことをせずに、自分自身の直感や勘だけに頼った広報戦略を行っているからなのです。
さらに追い打ちをかけるのは、現在のホームページを、集客ができて売上アップに繋がるホームページに作り直したいと考えている経営者の中には、数年前にホームページを作成して成果が出ておらず、期待もできないし、よくわからない分野に、高額な初期投資に対し二の足を踏んでしまう、という声を多く聞く。
ただ「ホームページ制作会社は制作をすることが目的の集団であり、集客や売り上げアップに関することは全くの素人であることがほとんどである。当然といえば当然だが制作後も売り上げを伸ばすことへのサポートなどはなく、企業の担当者が困ってしまい、制作会社側とトラブルに発展するケースも多く出ている」のが現状です。
中小企業がネット社会で生き残るためには「とにかく集客に関するコーチが重要で、インターネットでのビジネスは今後必須のものと捉え、信頼できるコーチとタッグを組み、オリンピック選手のように金メダルを取るまでしっかりナビゲートしてもらうのが一番の解決策」だと断言します。
しかし、中小企業の経営者の多くはホームページのことまで手がまわっていないというのが現状だが、経営者自身が勉強を始め、日進月歩の業界の最新情報をキャッチするのは不可能に近い。信頼できるプロに任せるべきところは任せて、自分でしかできない企業の根幹となる業務に時間を使うことが今後のインターネット社会で勝ち残っていく企業となりそうだ。
「誰と組むか」それが難しい!
ホームページ制作会社は、星の数ほどございます。主婦や学生やフリーターなどアルバイト感覚で作ってもらって、果たして『勝負』に勝てるでしょうか?
よくあるのが、パソコンに詳しい人や友人などにアルバイト感覚で作ってもらうということがあります。この場合の利点は低コストです。ホームページはとりあえずあればなんでもいい!という感覚に近い人ならこれでも十分かと思います。とりあえず綺麗なデザインで作って満足しているだけでは「勝負」に負けてしまいます。
実際、何百万も払って美しいデザインのホームページをデザイン会社に制作してもらった結果、1件の問い合わせもない!という声もよく聞きます。
たくさんホームページを作った実績があるからと言って、問い合わせや効果のあるホームページを制作出来るとは限らないのです。制作費やランニングコストを掛けたからといって集客に結び付くとは限らないのです。 では、集客キング・マックスプランニングに制作依頼をする会社ってどんなところでしょうか?
- 1.売上に結び付くホームページを企画してくれる。
- 2.仕事が早い!!
- 3.一対一で対等に長く付き合える(人柄がいい)
集客したいと願っていたHPなのに効果がなかった・・・9割の方が嘆いています
自社ホームページ・Webサイトを公開する目的として、 「問い合せを増やしたい、資料請求を増やしたい」 「自社サイト経由での売上を伸ばしたい」 と考えている企業さまは大勢いらっしゃいます。 ところが多くのケースで目的を達することができず、 取りあえず作成して、『名刺代わり・看板代わり』の ホームページ・Webサイトに成り下がってしまっているのが実情です。
- 1.頑張って運営はしているものの売り上げや制約に結びつかない。
- 2.完成はさせたものの放置状態。
- 3.最新の更新はすでに10年以上前。
上記に当てはまる方は要注意です。1は専門家がいないので、うまくいかないパターン。2は完成したものの担当者が明確に決められていなかったり、担当者が自分の仕事だけで手いっぱいのパターン。3は昔ホームページを作ったもののいつのまにか更新が止まり、なんか古臭い感じがしているパターン。
ホームページを運営するには、それなりの人材、そして年間の予算、計測や予測が必要になってきます。さらには上層部や経営幹部の不勉強のため、うまくいっていないパターンもあります。
テンプレで失敗した!簡単と言われたが難しかった!
無料のWebサービスやテンプレートを使えば、 誰でも簡単にホームページを作成できるようになりました。 はやりの見た目や機能を取り入れることも、難しくありません。 ところが『問い合せにつながる』『売上をアップさせる』ためには、 初期段階での作り込み、分析や改善を重ねる必要があります。
結局は餅は餅屋なのです!
中小企業や個人商店にとって、専門知識を持ったスタッフを迎え入れることはそもそも経費もかかるだけでなくかなりのリスクとなってしまいます。さらにウェブの勉強さえしていないのに、ホームページを我流でやっている企業や店がどれだけ多いことか・・・
なんでも専門家に任せたほうが早いし、結局はコストダウンにつながると理解しているのに、ホームページだけは自社でなんとかしようと考えている経営者は多いのです。
さらに、ホームページは広報です。広報活動に掛ける年間の予算を組まないままホームページを運営しようとする経営者も大変多いのが現状です。予算がなくてもホームページが必要だと思って経費を削減して制作してしまう場合が一番失敗する原因と言えます。
- 経費がないため1ページしかなく信頼の薄いサイトになってしまった
- 自社の事務員に勉強させて作らせたので素人っぽい。
このようなサイトはかえって信頼を損ねてしまいます。ホームページは経費を節約するのではなく、「いかに効果的にコストを掛ける」と覚えておきましょう!